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  <title type="text">ペンとカメラと藁半紙</title>
  <subtitle type="html">ナルル王国の日常をだらだらと綴ります。文字多め。</subtitle>
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  <updated>2010-12-23T19:25:02+09:00</updated>
  <author><name>No Name Ninja</name></author>
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    <published>2011-03-14T00:05:05+09:00</published> 
    <updated>2011-03-14T00:05:05+09:00</updated> 
    <category term="192年" label="192年" />
    <title>5日~7日</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<strong>『192年5日』</strong><br />
<br />
　色々な人と仲良くなりたい、と僕は思っているのですけれど、焦ってはいけませんね。<br />
　まずは、近しい所から交友を深めていく方が良いのではないかと思ったんです。<br />
　と、いうわけで。ローク・エルグへ毎日行くことにしました。<br />
　自分ルールその1、ですね。<br />
<strong>　平日は必ずエルグに行く。</strong><br />
　その2は、まだないですけど。<br />
<br />
　慣れというものは恐ろしいですね。<br />
　先日はあんなに驚いていた不思議な土のことも、今では普通に思えてしまいます。<br />
<br />
<img border="0" alt="お仕事" align="bottom" src="//note.nari-kiri.com/Img/1299582908/" /><br />
<br />
「人、いませんね」<br />
「まあ、こんな時間だしね」<br />
　僕はいつも大体、夕方からエルグに行くんですけど&hellip;&hellip;人がいないんですよね。<br />
　この日はたまたま<strong>ジェヒュー</strong>さんがいたので、一緒に仕事をさせてもらいました。<br />
　<strong>ジェヒュー</strong>さんが言うには、時間が悪いらしいです。<br />
　もっと早い時間にエルグに来れば、たくさん人がいるって、そう言うんです。<br />
「いや、でも。仕事した後に飲む酒って美味しいじゃないですか」<br />
　どうして僕が夕方に仕事を始めるのかって言ったら、これが理由ですよ。<br />
　お酒、好きなんです。あまり高いお酒は飲めませんけどね。<br />
　<strong>ジェヒュー</strong>さんは困ったような顔をして一度頷いた後、<br />
「君、飲める口か！　じゃあ、今夜飲みに行こうか」<br />
　って、そんな風に言ってくれました。気を使ってくれたのかもしれません。<br />
<br />
<img border="0" alt="マスターの来ない酒場" align="bottom" src="//note.nari-kiri.com/Img/1299582921/" /><br />
<br />
　しかし、なのです。<br />
　今日も酒場にはたくさん人がいましたけれど、マスターが来なかったのです&hellip;&hellip;ああ。<br />
<br />
<strong>『192年6日』</strong><br />
<br />
　この日はお昼にティルグへ行ってきました。<br />
　<strong>ラモン</strong>さんに基本技は教えてもらっていたので、練習試合するのもいいかな、って。<br />
　まあ、結果から言うと試合はできませんでしたね。<br />
　そもそも僕はまだ弱いので（ほとんど訓練していないし）、丁度良かったのかも。<br />
<br />
<img border="0" alt="突風剣伝授" align="bottom" src="//note.nari-kiri.com/Img/1299582938/" /><br />
<br />
　じゃあ、何をしてのかって言うと、新しい技を伝授してもらったんです！<br />
　教えてくれたのは、<strong>エリアーヌ・シャテル</strong>さん。<br />
　僕と同じ年なのに、シルフィス・ティルグに所属しているんですよ。すごい。<br />
　新しい技、ちゃんと覚えました。練習試合、してみたいですね。<br />
<br />
　それで、今日も夕方になってローク・エルグへ行きました。<br />
　でも、今日は誰とも会えませんでした。残念。<br />
　仕方がないので、酒場が開くまで仕事をして、今日こそは！　と思いながら足を運んで。<br />
<br />
<img border="0" alt="人のいない酒場" align="bottom" src="//note.nari-kiri.com/Img/1299582963/" /><br />
<br />
　そうしたら、どうしたことか、今日は酒場にも人がいませんでした。マスターも。<br />
　みなさん、国立競技場へエレナ騎士杯を見に行ったのかもしれませんね。<br />
&nbsp;　酒場にいたのは、<strong>ロージー・ヴィッカー</strong>さんと、<strong>リュー・ワイズマン</strong>さん。<br />
　二人とも同じローク・エルグの仲間です。<br />
　&hellip;&hellip;まあ、仕事場で会ったことはまだないんですけれど。<br />
「今日は、人少ないね」と僕。<br />
「マスターがいないなんて、この酒場、アレだよな」と<strong>リュー</strong>さん。<br />
「きっともう少ししたら、来るわよ」と<strong>ロージー</strong>さん。<br />
「でも、3日も、昨日も、マスター来なかったよね」と僕。<br />
「まあ、酒場はここだけじゃないし&hellip;&hellip;でもなぁ」と<strong>リュー</strong>さん。<br />
「&hellip;&hellip;帰りましょっか」と<strong>ロージー</strong>さん。<br />
　というわけで、この日は帰りました。<br />
　僕たちが帰った後に、人が来たのか、マスターが来たのか、それは分かりません。<br />
<br />
<strong>『192年7日』</strong><br />
<br />
　今日は<strong>&quot;放生の日&quot;</strong>です。<br />
　我がローク・エルグでは、ココモの種まきをするらしいです。<br />
　ココモは、ワインの原料となり、酒場などで振舞われることになるのです。<br />
　酒好きの僕としては、何としてでも頑張らなければ。と思うのです。<br />
<br />
<img border="0" alt="ココモの種まき" align="bottom" src="//note.nari-kiri.com/Img/1299815045/" /><br />
<br />
　というわけで、種をまいてきました。種の袋にココモの絵が書いてあります。<br />
　エルグ長の<strong>ジェヒュー</strong>さんが言うには、虫が付きやすいそうです。<br />
　毎日の手入れを頑張っていこうと思います。<br />
　といっても、僕が行く頃には他の誰かが手入れしちゃってるかな。<br />
<br />
　この日はそのままエルグで仕事をしていました。<br />
　行事の日、ということもあってたくさんの人がいて。<br />
　やっぱり昼間なら働いている人がいるんじゃないか、って思っちゃうくらいに。<br />
　そして夜は、もちろん。酒場です。ゴー！<br />
<br />
<img border="0" alt="マスターのいる酒場" align="bottom" src="//note.nari-kiri.com/Img/1299815105/" /><br />
<br />
　今日はマスターが来ていました。<br />
　というわけで、早速ココモ・ワインを注文しました。<br />
　お金がないので、一番安いお酒でしたけど、美味しかったです。<br />
　マスターは、<strong>リゼット・カラシコフ</strong>さん。元気一杯に注文を取っていました。<br />
　明日からはエレナ剣士杯を見に行く予定だけど、毎日来てくれているといいな。<br />
　そんな風に思いました。酔った頭で。<br />
　こんな風に、僕の1日は終わって行くのでした。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>No Name Ninja</name>
        </author>
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    <published>2011-03-08T23:45:15+09:00</published> 
    <updated>2011-03-08T23:45:15+09:00</updated> 
    <category term="192年" label="192年" />
    <title>移住～4日</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<strong>『192年03日』</strong><br />
<br />
　どうもはじめまして。ギル・ノヴェイラっていいます。<br />
　この度、ナルル王国に移住することになりました。よろしくお願いします。<br />
　理由は聞かないでくださいね。移住の、ですよ。そんなものありませんから。<br />
<br />
<img border="0" alt="ステータス" align="bottom" src="//note.nari-kiri.com/Img/1299582649/" /><br />
<br />
　まあ、自分の話はこれくらいにしておきましょう。<br />
<br />
　ナルル王国って小さな国なんですね。<br />
　住人が今日現在で133人しかいないらしいですよ。パンフレットに書いてありました。<br />
　成人男性48人、成人女性48人、赤ん坊含めた子供が37人。<br />
　ああ、もちろんこの中に僕も含まれていますからね。<br />
<br />
　今日は、国のことを良く知るために、国を歩いてみたんです。<br />
　当たり前ですけど、知らない人ばっかりで、ちょっと不安もありましたけど。<br />
　みんな笑顔で挨拶してくれて、なんか安心しました。大丈夫だぞ、って。<br />
<br />
　で、ですねぇ。<br />
　調子に乗ってあちらこちら歩き過ぎちゃたんですよね。<br />
<br />
<img border="0" alt="エルグ案内" align="bottom" src="//note.nari-kiri.com/Img/1299582694/" /><br />
<br />
　こちらは、僕の新しい職場、ローク・エルグの長、<strong>ジェヒュー・ジンデル</strong>さんです。<br />
　<strong>ジェヒュー</strong>さんは、どうやら僕を探してくれていたみたいで。<br />
　エルグを案内してくれる、って言うんですけど、ちょっと怒ってましたね。<br />
　本当に申し訳なく思います。<br />
<br />
　僕のエルグは野菜を種から育てて納める、ということをしているそうです。<br />
　土にはなにやら不思議な力が働いているらしく、野菜がすぐに育つんですよ！<br />
「信じられないかい？　じゃあ、試しにやってみるといい」<br />
　なんて<strong>ジェヒュー</strong>さんが言うもんですから。やってみました。<br />
　いやもうびっくりです。驚きました。本当だったんですね。信じられません。<br />
　夢中になって種を植えていたら、いつの間にか<strong>ジェヒュー</strong>さんはいなくなっていました。<br />
<br />
　それから、エルグに向かう途中で教えてもらったチコ温泉に行って、帰宅。<br />
　これで僕のナルル王国民としての一日目が終わりました。<br />
<br />
<strong>『192年04日』</strong><br />
<br />
　今日は休日です。<br />
　仕事がない日なので、何をしようか考えながら朝食を済ませました。<br />
　とりあえず家を出なくちゃ始まらない。ということで、市場へ。<br />
　朝からたくさんの人がいて驚きました。<br />
　僕の移住に際して、国からのプレゼントなのでしょうか、棚に色々と入っていましたが、<br />
今の僕に必要なのはお金ですから、それらを売りに市場へと行ったんです。<br />
　そうしたら、人、人、人。<br />
　昨日初めて会った僕に、気軽に声をかけてくれる人もいましたね。感謝です。<br />
<br />
　それでですねぇ。<br />
「おはよー。今日はやっぱりティルグで訓練か？」<br />
「おはよー。そうだよー、今日もビシバシ己を磨くのさ！」<br />
　なんて声が聞こえたのですよ。いや、武術組織があるというのは知っていましたけど。<br />
　ほんと市場に行って良かった。これで今日の予定が決まりました。<br />
　物を売ったお金で訓練用のアイテムを買って、バスの砂浜へ向かいます。<br />
<br />
<img border="0" alt="訓練" align="bottom" src="//note.nari-kiri.com/Img/1299582863/" /><br />
<br />
　なんか訓練用器具を叩くのって、気が乗らなかったんですよ。<br />
　実際に体動かした方が気持ち良いですし。<br />
　砂浜には結構たくさんの人がいましたね。<br />
　正直、昨日誰に会って、今日誰と初めて会うのか分かりませんでしたけれども！<br />
<br />
　で、訓練した後はやっぱりこれですよね。<br />
<br />
<img border="0" alt="温泉" align="bottom" src="//note.nari-kiri.com/Img/1299582870/" /><br />
<br />
　今日もまたチコ温泉へ行ってきました！　汗を流してきましたよー。<br />
「お、誰かいるのか」<br />
　って、体を拭いていたら<strong>ミナハト・リメイ</strong>さんがいらっしゃいました。<br />
　<strong>ミナハト</strong>さんは使節なんですよ。そうパンフレットに書いてありました。<br />
<br />
　で、ですね。おまけです。<br />
<br />
<img border="0" alt="酔っ払い" align="bottom" src="//note.nari-kiri.com/Img/1299582842/" /><br />
<br />
　昨晩飲み過ぎたんでしょうかね。朝になっても酒が抜けてない人がいました。<br />
「何、昨日飲み過ぎたの？」<br />
「良いんだよ、今日は休日なんだから」<br />
「でも、君が持ってるのって&hellip;&hellip;」<br />
「酔った俺はいつもより強いぜ&hellip;&hellip;」<br />
　じゃじゃじゃん。<br />
　面白い人だね。<strong>マーティン・モリス</strong>さん。<br />
<br />
　そうそう、最後に。今朝、新しい移住者が港に到着したみたいですよ。<br />
　<strong>カピトリーナ・ドレイク</strong>さん。<br />
　まだ会ったことはないですけど、同じ移住者同士、頑張りたいですよね。<br />
　と、そんなことを思いながら夕飯を食べて、移住二日目は終わるのです。]]> 
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            <name>No Name Ninja</name>
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